日々是面白日記 2007年 6月(1) |
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5月
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7日(木)●熱を出した翌日なので、娘を欠席させようとしたが、本人がどうしても登校するという。聞けば、卒業アルバムの集合写真の撮影があるとか。 ●娘は熱がひいて小康状態。喜んでいたら、夫が会社を早退してきた。 ●昨日の夜、ヤクシマハギに太った緑色のシャクトリムシを発見。よく見れば、ハギの枝の先っちょ、新芽の部分が見事に食われて無くなっている。 ●シャクトリムシは明日の朝、始末しようと思っていた。が、朝の水やりの時には影も形もなかった。 ●洗面台の蛍光灯をようやく取り替えることができた。いつも蛍光灯を買おうとして買い忘れるのがひと月近く続いていたのが面白い。 6日(水)●陶芸教室に行くが、なにかアクシデントがあったらしく閉まっていた。 ●氷のうは、熱がなくとも大変気持ちの良いグッズだと知って面白かった。 ●娘と昼寝。熟睡中に先生から電話があったのだが、寝ぼけていて何を話したかよく覚えていないのが面白い。 ●夕飯はシンプルな温かい汁で食べるそうめん。具合の悪い娘用。 5日(火)●pontaさんと梅ヶ丘へ出かける。「望月集」展を見る。 ●梅ヶ丘駅近くの羽根木公園に寄る。 ●この鳩がメスなのか気になったので、ネットで調べてみたら、鳩をたくさん掴んで、骨格と筋肉の付き具合を感覚で覚えろと、大変アバウトな判別法が乗っていて面白かった。 ●pontaさんに、梅味噌をおすそ分けして、その素晴らしさを直にPRできて面白かった。 ●娘にご飯を炊いてもらったら、マヌケなので炊飯器のふたを閉め忘れてスイッチオン。安物炊飯器は、娘に輪をかけてマヌケなので、ふたが全開のまま炊飯しやがりました。 4日(月)●土曜日はpontaさんと上野で待ち合わせ。 ●六本木のサントリー美術館へ行く。人が多すぎで空気が薄く感じられる。 ●その後日本橋三越に「伝統工芸展・新作展」を見に行く。 ●梅味噌を作る。爽やかで作り置きができるので(冷蔵庫で一年)作りたい人はどうぞ。 ●月曜日、今日は陶芸の日。 ●今日は焼酎カップの削り。マグカップの削りと取っ手つけ。 ●ヤブコウジの花、地味に満開。 ●小さなバイカカラマツも地味に満開。 ●プランターの中で小さなカタツムリを発見。 1日(金)●陶芸教室。 ●焼酎サーバーをろくろでひくトレーニング。 ●サーバーとおそろいのカップもろくろでひく。 ●ろくろをするには、延々と土練り作業があるのだが、二の腕の引き締め運動だと思ってやると苦にならないのが面白い。 ●大株になったナデシコ・かほり。花がらを摘む。花の時期なのですぐ花がらがたっぷり出る。良い香りがするので作業が楽しく感じられるのが面白い。 ●今日もヒュー・グラントのDVDを借りる。 |