日々是面白日記 2006年 6月(2) |
||
6月
|
15日(木)●中国土産のパンダの形をしたチョコレート、箱にかかれたカタカナは ●陶芸教室。 ●マグカップの取って付け、慣れて手際がよくなったので面白く作業できた。 ●羅漢果茶が、ティーポットに浮かんでいる様子は、亀の干物のようなのが面白い。味は甘い椎茸だし汁のようだった。体にいいらしい。 ●さすが梅雨時、ベランダの鉢はキノコ祭りなのが面白い。 ●明日からしばらく実家の手伝いで忙しくしますので、日記の更新はしばらくお休み。 14日(水)●らっきょうの塩漬けを食べさせてもらったら、美味しい上に作り方が簡単なので、真似して作ってみることにした。 ●半日おいたもの(ホントは三日以上置く)を一粒かじってみたら、辛くて驚いたのが面白かった。 ●手がらっきょう臭くなって面白かった。 ●キョウカノコの花が満開。 ●そろそろ植え替えようとアケビ苗を見たら、葉っぱがこんな色に! ●なんだか、黒法師の葉が汚れた感じ。 ● ミズヒキの花が咲いた。 ●ヤブコウジの花も咲いた。 ●スゲの鉢から出てきた謎の植物は、ミニ鉢で元気に育っている。 ●苔のミニ鉢にも、謎のシダが生えてきてるが、なんとなくマヌケなアフロ野郎に見えてしまう。 13日(火)●サッカーには興味がない。でも負けると朝のニュースがとても暗くてイヤ〜な感じなので、次回は是非勝っていただきたいと思ったのが面白い。 ●缶詰のドライパックひじきとドライパック大豆はとて便利で美味しいことが判って面白かった。 ●アーサー・C・クラーク『宇宙のランデブー』を再読。去年これを読んだ時、風邪っぴきで熱があった。体調のいい今、再読したらとても面白い。最初に読み飛ばしていた細部もチェックできてナイス。 ●一昨日買った『翡翠の家』ジャニータ・シェリダン(創元推理文庫)を読んで面白かった。読み終わってから作者がすでに故人で、この作品が書かれたのが1949年だと知った。 ●香港の梅雨と台風について教えてもらって面白かった。日本よりジットリじめじめらしい。 12日(月)●陶芸教室の日。 ●湯のみが9個焼き上がってきた。釉の薄掛けを狙ったら、薄すぎてしまった。 ●らっきょうの塩漬けがさっぱりして美味しかった。 ●サッカーの応援話を聞いて面白かった。埼玉スタジアムや埼玉アリーナに集まって応援するのは楽しいらしい。 ●水やりの時、イタリアンパセリの株元にアブラムシの塊を発見。朝ご飯のオムレツに入れて食べようと思ったのに。悔しいので見える範囲のアブラムシは全部、指でしごいてやりました。アブラムシをつぶすのに全く抵抗が無くなっているのが面白い。 11日(日)●美味しいと評判のうなぎ屋に出かけた。 ●友達と出かけた娘のために、お土産鰻重を作ってもらった。 ●夫婦で本屋へ行く。互いに「それは買いすぎだ」と文句を言い合っているのが面白い。 ●ベランダのミズヒキ(紅白の)をよく見たら、葉っぱがレースになっていた。 ●ネジバナの花穂がのぞいてきた。 |