お知らせ!
近日公開予定・ariariとpontaの陶芸サイト
29日(木)
●夫実家へ。
夫の両親の誕生会。
久しぶりに、夫の妹さんがた家族も全員集合した。
以前集まったときより、子ども達が大人になったせいか、ずいぶん静かな昼食会になった。
●うちの家族四人以外は全員、かなりの偏食だということを再確認してぐったり。
ただの好き嫌いを自慢げに言うな。
心の中でつぶやいてたのでした。
●なんでも美味しく食べられるひとと一緒に食事をすると、より美味しく感じられる。
その逆はーーーーー
わかるよね。
うちの子ども達がごく普通に育ってくれてありがたいのでした。
まあ、周囲が偏食家ばっかりだったので、我が家の四人は美味しいものをたらふく食べられました。
●夫実家裏の河川敷をぐるっと散歩に出た。
菜の花が花盛りできれいだった。
お天気が良くて暖かかったのに、蜂とハナアブが少ない。
去年も少ないなあと感じていたけど、今年はもっと少ない感じ。
どうなんてんの?
●収穫したてのフキをどっさりもらった。
味噌炒めにしたら香りがたって、素晴らしく美味しかった。
28日(水)
●お昼ご飯に作ったチャーハンが美味しかった。
●明日、夫実家に出かけるので、義母用カリウム抜き料理を作った。
要領がわかってきたので、手早くできるようになった。
●我が家の猫はめったに鳴かない。
鳴くのは重大事があるときだと思われるので、鳴き声を聞いたらすぐ返事することにしている。
今日の鳴き声はホットカーペットのスイッチが入っていないだった。
多分。
●駅前の洋菓子店へお土産を買いに行った。
会計を済ませて店を出ようとしたら、自動ドアの真ん前にほかほかの犬の落とし物が!
あやうく踏みそうになった。
10年後だったら確実に踏んでたと思う。
踏むどころか、よけようと無理な姿勢になって転げて全身フンまみれ、な状態まで想像できてしまう。
体力作りしておかないと。
27日(火)
●免許の更新に行った。
昨日出来たての眼鏡が大活躍。
眼鏡着用免許になった。
免許更新の視力検査は裸眼でも見えることは見えるんだけど、焦点が合うまで時間がかかるのでした。
●新しい免許証の写真、顔色がとても悪くうつっていてがっかり。
土気色でゾンビのごとし。
●警察署の前で駅までの道を尋ねられた。
あっちの信号を渡って右に、ガソリンスタンドのある交差点を左に〜〜
と道案内したんだけど、
帰り道、気がついた。
ガソリンスタンドが別の店舗になってる!
土砂降りの中、あの人は駅に行き着いただろうか‥‥
ごめんよ、ごめんよ。
●免許更新の講習で、交通事故関連のビデオを見せられた。
事故の恐ろしさもさることながら
「もし事故にあって、今のぼろっちい下着で病院に担ぎ込まれたらやば!」
不安になったので、下着をたくさん買った。
26日(月)
●陶芸教室の日。
短冊皿の成形をした。
先週、型紙に会わせて作ったパーツを組み立てる。
乾燥の具合がパーツごとに異なると、パーツの大きさが変わってしまう。
同じ長さに揃えてあるはずなのに五ミリも狂いが出てがっかり。
●短冊皿成形の覚え書き。
パーツは底面
側面(たて×2、よこ×2)
高台用の(たて×2、よこ×2)
全てのパーツの乾燥具合が一定になるよう気を配る。
それぞれのパーツが持っても歪まない程度に乾いてから接着する。
ドベは指でのばす。
すき間は細いひも状の土で埋める。
最後に削って表面を整える。
長い辺は外側にふくらませる(焼き上がると内側に入り込む)
●短冊皿のひとつには、化粧土で菊を描いた。
もうひとつはシンプルに側面と内側の底に白化粧。
●結婚式にまつわるドタバタ話を聞いて面白かった。
●近視用のメガネを受け取りに行った。
以前のように視界が広がって感動した。
ちゃんと見えるって素晴らしい!
24日(土)
●今日は夫が眼科へ。
もともとあった飛蚊症に新顔が加わったらしい。
飛蚊症できたての時は網膜剥離をおこしやすいと指導されたそうで、それを聞いた私はびくびくしている。
しかし、夫本人は全く心配してないのがなんだか。
●午後、夫と散歩がてら上野へ。
お昼に食べたお寿司が美味しかった。
●上野公園を散歩してたら野口英世像を発見。
ポーズが腰に手を当てて牛乳を飲む人そのものだった。
野口氏が持っているのは試験管なんだけども。
上野公園には何度もきているのに、ここにこれがあったことを今まで見落としていた。
すぐそばを何回も通り抜けしてるんだけどなあ。
●藤の花が咲き出していた。
今年は暖かい日が続かないせいか、花が遅いように思う。
同じ藤棚のもう一本は品種が違うらしく、葉っぱがもりもり。
●せっかくなので東京国立博物館で「細川家の至宝展」を見る。
織田信長や明智光秀、細川ガラシャの直筆の手紙が残ってるってすごいなあ。
筆字かっこいいです。
●細川家すごい。
幼い頃からこういうお宝にかこまれてたら目が肥えるよなあ。
●夕焼けがきれいでした。
博物館の敷地もずいぶんと広くて今日はよく歩いた。
●ベランダ報告
ようやく黄モッコウバラのつぼみが開き始めた。
●この柔らかい黄色が春の色。
●寒い日が続くので黄モッコウバラの開花が遅かったけど、寒い日のおかげでビオラがまだ、こんなに元気。
いつもならとっくにうどんこ病がきてるよなあ。
●バラの刺は今が見頃。
出たてのシュートのトゲはまだ柔らかくてみずみずしい。
ビンゴ・メイディランド
●バイカカラマツも、ようやく一番花。
これからどんどん花芽があがってくるはず。
23日(金)
●ひと月ほど前から、視力ががくっと落ちた自覚があったので、眼科に行った。
昨日、陶芸教室で、視力が急に落ちるのは大変な病気の可能性もあるとみんなに脅されたので、びくびくしながら視力検査をしてきた。
結果、『近眼だね〜』でした。
何故、今さら近眼なのか‥‥
ほっとしたり、がっかりしたり。
●パソコン等で目を酷使する現代の生活習慣が、中高年の目には影響大らしい。
●ずーっと両眼とも1.2の視力を誇ってきたのに、左目が0.6になっていた!
今まで見えてたものの形がぼやけてるのはキモチワルイので、すぐメガネを作りに行った。
●せっかくなので、かけて気分がいいようにお洒落なフレームを選んだ。
メガネ自慢を早くしたい。
●座骨神経痛で痛むのは左足。
肩こりがひどいのが左肩。
古傷でしびれがでるのが左腕。
昔、手術した卵巣は左側。
白髪が出るのは左前頭部。
視力が落ちたのは左。
ぜ〜んぶ左!
22日(木)
●陶芸教室の日。
短冊形の皿を作る計画開始。
デザインはこんな風で。
●まず一個、実験的に作ってみることにした。
初めてきっちりとタタラ作りをしてみる。
パーツごとの板を正確に作った。
●ぎりぎり2個分のパーツが取れた。
釉薬とデザインを変えてもう一個作ることにした。
●梅干し入れ(小)三個に釉薬を掛けた。
今回はシンプルに黒天目。
梅干しの色がついても目立たないはず。
●ちくわとタラの芽の天ぷらをごちそうになった。
●娘はベトナム料理のフォーをポーだと思っていたことがわかった。
今夜のごはんはフォーでした。
21日(水)
●定期を解約して、それをそのまま別口座へ移動した。
大金を手にしたのは、ATMの前でたった二分ほど。
たった二分でも背後に怪しい人がいないか何度も確かめてしまった。
●スーパーで知り合いに会った。
ちょっと立ち話したんだけど、彼女はいったい誰だっけ?
気がひけて名前を聞けなかったが、きっと相手もそんなふうだったに違いない。
お互い天候の話から一歩も抜け出せなかった〜。
●いつも鶏肉屋さんの焼き鳥が最高に美味しかった。
●陶芸サイト準備が少し進んだ。
今日はロゴを完成させた。
●ベランダ報告
サイネリアを切り戻しして一ヶ月、またつぼみがたくさんついた。
●レンゲローズにつぼみがあがってきた。
早い!
たくさん咲きますように。
20日(火)
●今まで謎だった英語の歌詞を英訳してもらった。
ありがとう。
言葉がわからなくても好きだった歌がもっと好きになった。
Shimone White - Yakiimo
そうです。焼き芋の歌なんです。
しみじみと良い歌だった。
●イラストレーターのショートカットで今までずーっと間違えて覚えていたのがあった。
何で反応しないんだと腹を立てていたけど、それは自分が間違ってたから!
うわああああ。
まだ他にもありそう。
●夕方から薄ら寒くなったので、つい首にタオルを巻いてしまった。
宅急便をうけとるときもそのままだったことに、ハンコを押してから気がついた。
どこのおばあさんだよ。まったく。
19日(月)
●陶芸教室の日。
そら豆型の皿、5枚に呉須で絵付けして透明釉をかけた。
今回は伊万里呉須で海藻と赤ちゃんダコの柄。
●昨日、電車の中でスケッチをまとめておいたので作業がはかどった。
どんなに簡単でも、スケッチ一枚あればなんとかなる。
●視力が落ちてるので教室のドアに張ってあるお知らせを見落としがち。
今まで見えてたものがぼんやりするのは恐怖だなあ。
●見間違いの話を聞いて面白かった。
スーパーの白い袋は小型犬になったり、アヒルになったり大活躍中なのである。
pontaさんは猫と鳩の区別がつかなかったらしい。
18日(日)
●土曜日のリベンジ。
友達と丸の内で食事。
美味しいランチをごちそうになった。
ありがとう。
●先日焼き上がった菊柄の皿を差し上げた。
どこに料理をのせたか見つけられないようなゴテゴテ皿だが、喜んでもらえて良かった。
●バナナとゴマ餡の揚げ春巻きが美味しかった。
甘いものにシナモンふるのはいい感じ。
●干し椎茸汁の話を聞いて爆笑した。
健康に良いと聞けば、大嫌いでむせても2年間続く!
ほお!!
●たくさんおしゃべりして楽しかった。
しかし、まだしゃべり足りないのだった。 |