養老の滝

居酒屋でない、本物の養老の滝。

養老天命反転地から沢沿いの道を上っていくと養老の滝。

けっこうな上り坂だけれど、新緑のトンネルを歩くとてもいい散歩道だった。

養老の滝
ほぼ全部カエデ

あっちを見てもこっちを見てもカエデ。紅葉のシーズンはさぞかしと思う。だがしかし、柔らかな葉が開きだしたこの季節の色も最高。

小さい生き物も動き出してる。

ニホントカゲ
ニホントカゲかな

そこかしこから鳥のさえずりが聞こえる。

娘が野鳥に詳しくなっていて教えてもらえた。ガイドさん付きだと楽しさ倍増。
黒白のシマシマでギイギイ鳴くのがコゲラ。
尾っぽを立てて水遊びしてたのがカワガラス。
同じく水際をちょんちょん走っていたのがキセキレイ。

オオルリ
気持ちよくさえずっていたオオルリのオス

 

登った先に養老の滝が見えてくる。

養老の滝
養老の滝

いつまでも休んでいたいような場所だった。滝の周りの苔やらシダやら大変に魅力的。
すぐ脇に売店があって休める。もっと歩きたい人には登山道も。

 

よく遊んでよく歩いたので、お腹が空いた。
せっかくなので飛騨牛食べてきた。旨い!
贅沢してよかった。

飛騨牛
自分で焼くスタイル

美味しいとうなずき合えるのは幸せだなあとしみじみ思う一日だった。

出がけに道順間違えて険悪になったのはもう忘れた(はず)

養老天命反転地

養老天命反転地という名前だけみると怪しげな宗教団体の本部なのではと不安になるが全くそんなことはなく、岐阜県養老町にある養老公園の中の一施設です。

養老公園と養老天命反転地の詳しい案内はこちら

 

娘と養老天命反転地を目指して遠足。まだ4月だというのに真夏日!

養老町の山並み
気温は30度近いが、まだ4月。山の上方はようやく芽吹きの季節。

 

駐車場が広くてすぐ駐車できた。

養老天命反転地の注意書き
養老天命反転地、入り口の注意書き

運動靴は全てに優先して準備すべし。

加えて帽子をかぶることと、荷物はリュックにまとめて両手が使えるようにすれば、存分に楽しめると思う。

当たり前だけどスカートはだめよ。中に入ると座り心地のいいベンチなどないので座れそうな地べたを探して休むしかない。たいていざらついてる。丈夫な素材のパンツがおすすめ。

 

大岩を積み上げた『昆虫山脈』
とりあえず登る! 子供時代の記憶では簡単に登れるはずだったが想定外に怖いぞ。

昆虫山脈中腹
昆虫山脈

てっぺんから反転地中央方向を見る。

昆虫山脈てっぺん
昆虫山脈てっぺん

 

大きな岩を積み重ねた『昆虫山脈』から見た『極限で似るものの家』
中に入ってうろうろしてたら、あっという間に娘とはぐれた。

極限で似るものの家
極限で似るものの家

『極限で似るものの家』の周りには唐突に大穴(直径三メートルほど深さもそれくらい)があり必要最小限に一部分しかガードがないので、調子に乗って走るとそのまま穴に落ちそう。

 

平らなとこ、まっすぐなとこは無い! いつでも自分か風景が斜めっている。

娘が歩きながら

「既視感がある、これゼルダのマップに似てない?」

言われしまうともうそれにしか見えなくなってくる。困った。

養老天命反転地

養老天命反転地

養老天命反転地

養老天命反転地

 

ほんのちょっと移動して振り返るとさっきとは別の風景が広がっている。
本当に面白い場所だった。

赤城山へ行った・その4

二日目は雨の予報を裏切って快晴。
赤城山山頂近くの覚満淵を散策した。

覚満淵
標高高いです。標高1360メートル。下界は30度越えでもここに吹く風はまだ冷たい。さむっ!

遊歩道の入り口はネットのカーテンがあった。

覚満淵
シカが多いらしい。この遊歩道入り口以外にも何カ所かシカ避けのネットが張られていた。シカが荒らさない場所の植生のデータを取っているんだそう。
覚満淵
一周1.5キロの気持ちの良い遊歩道だった。

歩いている間中、エゾハルゼミの鳴き声とウグイスの声が途切れない。

覚満淵
夏が近づくにつれ、ここに湿地帯の植物が繁るんだろうな。覚満淵の半周まできたあたり。
覚満淵
シダの原っぱ。黒く見えるのはシダの胞子体。

遅い春がきていて、シダは胞子体を出してる最中だった。

覚満淵
最初、何かがとりついてる!とぎょっとした(笑)
覚満淵
キャビアっぽい。

別の種類のシダも胞子体を出してるところだった。

覚満淵
シダも面白い形をしていて興味深い。
覚満淵
ほぼ一周まわってきとところ。半分の行程は、幅の広い木道が設置されていて、歩きやすい。途中何カ所か休憩のベンチもあるのでお散歩には最適。

覚満淵には遅い春が来たばかりだった。
空はがんがん照っているのに、吹き抜ける風が冷たい。
半袖では鳥肌が立ってしまう涼しさ。

周囲のつつじは、まだつぼみだった。

覚満淵
大きな花を咲かせるつつじで、実際の色合いはもうちょっとシックなレンガ色寄りの赤だった。
覚満淵
つつじは余り好きではなかったのだけど、山の中でこの色に出会うとはっとする。魅力がわかった。

春が遅いので、オタマジャクシもまだ足が生えてない。

覚満淵
オタマジャクシが岸辺にぎっしり。

以上、赤城山へ行った日記は終了。
街中へ出かけるより山の中が好きだと再確認した。

赤城山へ出かけた・その3

ぐんまフラワーパークの大きな温室が楽しい。
どの植物も勢いよく伸びてて気持ちよさそう。

温室
大きなシダ!
バナナの木
バナナ!
タコノキ
タコノキ!
ビヨウタコノキ
ビヨウタコノキ!
トックリヤシ
トックリヤシ!
コウモリラン
コウモリラン!
モンステラ
モンステラ!
ヒスイカズラ
ヒスイカズラ! 花芽を探したけれどまだ付いてない様子。
温室
なにかカッコイイ葉っぱ!
コブラオーキッド
メガクリニウム!(コブラオーキッド)
コブラーキッド
コブラオーキッド! 小さい突起が花らしい。

不思議な植物がたくさん詰まってる温室はいいよねえ。