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赤城山へ行った・その4

二日目は雨の予報を裏切って快晴。
赤城山山頂近くの覚満淵を散策した。

覚満淵

標高高いです。標高1360メートル。下界は30度越えでもここに吹く風はまだ冷たい。さむっ!

遊歩道の入り口はネットのカーテンがあった。

覚満淵

シカが多いらしい。この遊歩道入り口以外にも何カ所かシカ避けのネットが張られていた。シカが荒らさない場所の植生のデータを取っているんだそう。

覚満淵

一周1.5キロの気持ちの良い遊歩道だった。

歩いている間中、エゾハルゼミの鳴き声とウグイスの声が途切れない。

覚満淵

夏が近づくにつれ、ここに湿地帯の植物が繁るんだろうな。覚満淵の半周まできたあたり。

覚満淵

シダの原っぱ。黒く見えるのはシダの胞子体。

遅い春がきていて、シダは胞子体を出してる最中だった。

覚満淵

最初、何かがとりついてる!とぎょっとした(笑)

覚満淵

キャビアっぽい。

別の種類のシダも胞子体を出してるところだった。

覚満淵

シダも面白い形をしていて興味深い。

覚満淵

ほぼ一周まわってきとところ。半分の行程は、幅の広い木道が設置されていて、歩きやすい。途中何カ所か休憩のベンチもあるのでお散歩には最適。

覚満淵には遅い春が来たばかりだった。
空はがんがん照っているのに、吹き抜ける風が冷たい。
半袖では鳥肌が立ってしまう涼しさ。

周囲のつつじは、まだつぼみだった。

覚満淵

大きな花を咲かせるつつじで、実際の色合いはもうちょっとシックなレンガ色寄りの赤だった。

覚満淵

つつじは余り好きではなかったのだけど、山の中でこの色に出会うとはっとする。魅力がわかった。

春が遅いので、オタマジャクシもまだ足が生えてない。

覚満淵

オタマジャクシが岸辺にぎっしり。

以上、赤城山へ行った日記は終了。
街中へ出かけるより山の中が好きだと再確認した。

赤城山へ出かけた・その3

ぐんまフラワーパークの大きな温室が楽しい。
どの植物も勢いよく伸びてて気持ちよさそう。

温室

大きなシダ!

バナナの木

バナナ!

タコノキ

タコノキ!

ビヨウタコノキ

ビヨウタコノキ!

トックリヤシ

トックリヤシ!

コウモリラン

コウモリラン!

モンステラ

モンステラ!

ヒスイカズラ

ヒスイカズラ! 花芽を探したけれどまだ付いてない様子。

温室

なにかカッコイイ葉っぱ!

コブラオーキッド

メガクリニウム!(コブラオーキッド)

コブラーキッド

コブラオーキッド! 小さい突起が花らしい。

不思議な植物がたくさん詰まってる温室はいいよねえ。

赤城山へ出かけた・その2

ぐんまフラワーパークに着いたときは30度越えの暑さ。
せっかく盛りのバラも暑さ負けで花びらが傷み気味。もったいない!
しかし、逆に考えるとこの暑さの中強くたくましく咲いてる品種は、強健種。
加えて花びらが雨に強い優秀な品種なわけで、手に入れたいバラがどんな具合なのか確認できるナイスばら日和とも言える。

 

黄色いバラに目が行く。

バラ

品種忘れ。花びらの反りやふくよかな形が素敵。

ばら

よりふくよかな黄色にピンクの覆輪。品種忘れ。

ばら ユリイカ

このアプリコットがかった黄色が実に素敵だなと思ったら、以前から気になっていたユリイカだった。やっぱりいいなあ。

バラ ポールセザンヌ

これも以前から気になっていたポール・セザンヌ。モネより派手!

暑くてたまらず木陰をさがす。
バラのアーチ、バラの小道。

バラのアーチ

トンネルの中は花が少ないけれど、外側にはびっしり花が付いてます。

 

一重の野バラを感じさせるクライミング性のミニバラが噴水のように仕立てられていて見事!

ミニバラ 安曇野

手前は安曇野

安曇野

暑さをはねのける元気の良さ。安曇野いいなあ。

つるミニバラ

こちらはより野バラの雰囲気。品種忘れ。残念。でも和名だったはず。

木陰に入ると涼しい風が心地よいのに、日なたは暑い!
そしてバラは日なたの植物!!

バラ園

旺盛に咲き誇るバラ達。ごめん暑くてちゃんと見てない。ああもったいない。

赤城山へ出かけた・その1

土日に夫と小旅行。赤城山方面へ出かけてきた。

1日目、ぐんまフラワーパーク。
パーク内で見かけた小さな生き物たち。

ハナムグリ

大きな花には必ずハナムグリ。その名の通りもぐってます。

キリギリス

キリギリス系の誰かさん。バラのベッドで昼寝中なのか気持ちよさげ。

オルレア

オルレアではハナムグリとキリギリスな誰かが両方活動中。

ハナアブ

ミニバラの大きな茂みにはハナアブが行ったり来たり忙しそう。

ハクチョウゲとミツバチ

バラには見かけなかったミツバチは、バラ花壇回りのハクチョウゲにたくさん来ていた。

かじり跡

誰がかじったんだろう?リズミカルな囓り跡。

お花見日和の連休

連休中にしたことは

ボタンを見て(須賀川牡丹園)

須賀川牡丹園

圧倒的な華やかさ、大きさ。ふくらんできたつぼみはおにぎりくらいのボリューム。

 

ツツジを見て(大桑原つつじ園)

大桑原つつじ園

色とりどりの手鞠が並んだようなツツジ山。大桑原つつじ園は、おおかんばらつつじえんと読む。

 

実家の庭のニシキギを見たらミノムシが鈴なりだったので、全部もいで退治した。

ニシキギのミノムシ

ミノムシのミノ付きはかわいいんだけどねえ。

 

帰宅して今日、娘と娘の友人の三人で旧古河庭園のバラを見に行き

旧古河庭園

咲き出したバラが香るかと思ってたら、スダジイの香りが圧倒していた。庭園にはスダジイの大木がたくさんあって、ちょうど花が満開。

旧古河庭園

枝も葉も艶々。もちろん花もこの通り。こんなに大きく咲く花なんだなあ。

 

朝倉彫塑館へ行き、谷中の墓地でねこを撫で

谷中霊園のねこ

なんて鷹揚なねこなんだ。いいこ、いいこ。

うちに帰ってカレーを食べた。
落ちつく。

湯河原

沼津深海水族館で遊んだ後、湯河原温泉に一泊した。

湯河原は狸とマメヅタと苔の温泉地です。

湯河原温泉

駅の改札では狸夫妻がご挨拶。可愛いなあ。湯河原はその昔、傷ついた狸が発見した温泉だそうな。

川沿いに長く伸びている温泉街からほんのちょっと入っただけで、山奥の静けさに包まれる。湯河原はいいところ。
温泉街からすぐの万葉公園へ歩き出すと世界は全て緑になる。
どこもかしこも苔とマメヅタなんである。

湯河原温泉

万葉公園へ行く遊歩道。どこを見ても苔とマメヅタ。

湯河原温泉

岩を覆うマメヅタ。

湯河原温泉

マメヅタにとって最高の環境なんだろう。胞子だしまくり。

湯河原温泉

時々ノキシノブ。

マメヅタ・苔・マメヅタ・ノキシノブ・苔・マメヅタ な湯河原温泉。
要所はきっちり狸が締めます。

湯河原温泉

万葉公園内の狸福神社。狸の夫婦が神様です。これは狸夫だと思う。

湯河原温泉

上の狸夫の右隣、多分狸妻と思われる。

湯河原温泉

看板下の狸。上2体の狸と雰囲気が違う。時代が新しめ。

坂を登って10分ほどで独歩の湯に到着。

湯河原温泉

万葉公園内の足湯施設、独歩の湯。サンダルとロッカーが借りられて300円。どこでもドアがあったら毎日通うのになあ。

独歩の湯の公式サイト

足湯は、それぞれ湯船の底に工夫がしてあって、足裏刺激が面白い。
9種類の足湯が楽しめるんだけどわたしのオススメは次の二つ。

湯河原温泉

一番気持ちよく感じた肝目の湯。肝臓と目に効くらしい。主に足裏の周囲と指を刺激する。

湯河原温泉

踏みしめた途端、ふがあと鼻から息が漏れた。腎耳の湯。腎臓、泌尿器、耳に効くらしい。足が小石に埋まって刺激が強い。最強。しかも湯温が高く、足が瞬く間に赤靴下をはいたように変色。見てると誰もがここで意図せぬ奇妙なダンスを踊っていてた。痛いよねえ(笑)

独歩の湯を堪能して、駅までダラダラ歩くことにした。
苔とマメヅタは隙あらば町を乗っ取ろうとしてる。
例えばこの新緑が美しいモミジ。

湯河原温泉

川面に枝を伸ばすモミジの大木。

マメヅタは見逃さない。

湯河原温泉

モミジの幹を覆い尽くすマメヅタ

苔も負けていない。

湯河原温泉

湿り気があればそこには苔

苔とマメヅタとノキシノブが生えている、巨大な楠。

湯河原温泉

明神の楠。巨大。思わず手を合わせたくなる存在感がある。この楠の向かいの五所神社の境内にも巨大な木々が異空間を作っていた。

木々が豊かで苔の生える場所はいいなあ。

沼津深海水族館の私的見どころ

沼津深海水族館へ行ってきた。
面白かったことをメモしておく。

図鑑で見かけて以来、気になっていた生物、カワテブクロ。
よく男性のあれに似てると引き合いに出されるカワテブクロ。
実際に本物を見たら、そうでもなかった。
スエード製の手袋ですよ、これ。
ネーミングに間違いは無かったカワテブクロ。

カワテブクロ

質感はスエード。曲げた腕にしわが寄る感じもスエード製の何かに見える。

カワテブクロ

先の方から管足が出てます。

裏側はこんな風。

カワテブクロ

切れ込みに管足を収納してるらしい。

カワテブクロ

動き出すときには、ここから管足を大量に繰り出すんだろうか?

面白かったものが他にも色々。

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