カテゴリー別アーカイブ: 読書

花開く午後

朝の水やり時にはまだつぼみだったのが、午後開く乙女達!

昼に確認したらマユハケオモトのつぼみが割れていた。

マユハケオモト開花

マユハケオモトがその名の通り化粧刷毛になるのももうすぐ!
大きい房になれー。

マユハケオモトの全体像はこんなの。

マユハケオモト

花芽は、大きな葉の一枚目と二枚目の間から出てくる。葉の伸展する中央ではないのが面白い。

 

陶芸教室から帰宅して5時過ぎ、洗濯ものを取り込もうとベランダに出たら、リトープスが咲いていた。
この明るい黄色は元気がもらえる黄色!

リトープス 日輪玉開花

もしや三時草と同じく午後三時から開く花なのか?
昼に見たときはつぼみのままだったんだけどなあ。素速し!

リトープスやコノフィツムの花は、大きくキラキラしてる。

ちょうどのタイミングで、今月号の「たくさんの不思議」は南アフリカ、ナマクアランドの花畑のお話。
リトープスの故郷、ナマクアランド。
この日輪玉のような花がいっせいに咲き乱れるところを想像して、絵本の写真がもっときらめいて見える。

『月刊たくさんの不思議』2015年11月号
『神々の花園』澤野新一朗 文・写真 福音館書店

多肉植物好きなら、この号はオススメですよ〜〜〜。

繰り返し読んでいる

老眼のせいで読書速度ががっくり落ちた。
新刊で買った本が、積んだままどんどん古びていく。

一気読みができなくなって、今まで好きだったSFやミステリを読むのが辛くなってきた。
こういうものは勢いで読みたいのよね。特に長編だと時間をおいたら前半を忘れてしまう。
欲求はあるので読み始めるのだが30ページが越えられない。

買い置きの山を横目に、気がつくと同じ本をくり返し読んでいる。

佐野洋子・そうはいかない
いとうせいこう・自己流園芸ベランダ派
などなど。

どこから読み始めてもいいし、どこで終わってもいい。
短い文章の中に共感することがたくさん詰まっている。
この頃この繰り返し本に入ったのがこれ。
メレ山メレ子さんのときめき昆虫学。

ときめき昆虫学

昆虫大学を主宰するメレ山メレ子さんの著作『ときめき昆虫学』昆虫愛と昆虫にとりつかれた人々への愛に溢れたラブリーな本。素敵写真多し。

先日出かけた『昆虫大学』も始まりはここから。
そこで買ったあれこれは、すぐに楽しんで使っている。
あれこれを友達に自慢できるのもうれしい。
ついこないだは、友達にツノゼミトートバッグを自慢した。

ツノゼミトートバッグ

一泊旅行にも最適なマメコ商会さんのツノゼミトートバッグ。丁寧な作りです。

読んで楽しむだけのところから、お出かけしてグッズを買ったり、作家さんの話を聞けたり、新しい発見があったり、世界が広がる時代なんだなあ。
しかも昆虫大学をきっかけに、ツイッターで情報を得ることを覚え、広大な外海に驚嘆している。ヤジウマな素人には広すぎる!

そうして情報に疲れたら、またくり返し本を手にリクライニングソファへ。
脳が休まります。